健康管理士による講演活動
様々なアプローチで人々の健康を守るお手伝い
弊社では、「健康管理士一般指導員」が在籍しており、各種企業、自治体の福利厚生のお手伝いとして講演活動を行っております。
健康管理士とは?
これからの高齢化社会に向け、医療費増大の根源となっている生活習慣病。対策として厚生労働省は様々な角度から予防医学に力を入れております。その一環として平成11年から「健康管理士一般指導員」の指定教育訓練講座制度を作りました。健康管理学、生活習慣病の基礎知識、心の健康管理、栄養、環境、運動と健康、介護法、応急手当などを履修し、試験に合格したものに資格認定証を発行しており、全国で35,000人の有資格者がおります。(平成19年)
「健康管理士一般指導員は、未然に病気を防ぐ環境作り、肉体作り、生活作りのプランニングを行ったり、健康保持・増進のための正しい知識の普及をはかって、日常生活の中で健康管理上の仕事をしたり、企業や自治体、家庭において人々の健康を守るなど、医師とは異なる観点から健康を守るお手伝いをする事を目的とします。」(日本成人病予防協会)
過去の講演例(平成19年度)
演目はご要望により相談させて頂きます。
- メタボリックシンドローム最新予防
- メンタルヘルス「笑いと泣きの効用」
- アンチエイジング「ドキドキ・カミカミ・ニコニコ・テクテク」
- 腰痛の予防と対策(インナーマッスル強化法)
丸菱産業は日頃のご愛顧に感謝して、講師派遣事業を行っています。
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